あなた
仕事で必要になったから英会話通いたいけど、わざわざ通う時間ないしどうしよう…?全部オンラインでできるのに質の高い英会話とかないかな?
ALUGO
ぜひ「ALUGO」を活用してください!
ALUGO(アルーゴ)とは、短期集中型のオンライン・ビジネス英会話です。
スマホひとつあればレッスンや宿題もでき、「スキマ時間」を有効活用しながら英語学習することが可能というスマートさが特徴!
また、インプット(自宅学習など)よりもアウトプット(話すこと)が中心なので、「英語はある程度話せるけど、レベルアップしたい」という方にピッタリです。
今回は、そんなALUGO(アルーゴ)の魅力についてさらに詳しくご紹介します。
ALUGO(アルーゴ)とは?
ALUGO(アルーゴ)は簡潔に言えば「短期間集中のオンライン・ビジネス英会話」ですが、従来のものとは少し違います。
今までは「パソコンを使ってSkypeで講義」や直接スクールに通うことが普通でしたが、ALUGO(アルーゴ)はスマホだけで完結する「完全通話のみのレッスン」なんです。
TOEICで600点取っていても、「聞き取れるのに、自分がとっさに英語を話せない」という方がよくいらっしゃいます。
”試験用”の英語学習だと、「聞き取り・読み取り・書き取り」といった英語の基礎はあっても英語を”わかったつもり”になってることが多く、英語を”言語”として話す技術が不足している方が多いんだそう。
そういう方のために、ALUGO(アルーゴ)では”即話す”ためのメゾッドを開発したそうです。
特徴を詳しく見ていきましょう。
特徴1:スマホひとつ「電話で受ける」ビジネス英語
ALUGO(アルーゴ)は基本的にスマホでコーチ陣との通話のみのレッスンです。(紙のテキストは一切ありません。)
まず週4回の電話レッスンでは、日本語一切なしで英語のみで質問に答えたり講師と意見をかわすトレーニングをします。
主にビジネストピックに関しての話題が多いそうなので、ビジネスマン・ウーマンにはピッタリかもしれません。
また、週に1回50分間のバイリンガル(日本人講師)とのトレーニングがあります。
ここでは日本語の文章を瞬時に英訳するレッスンや、学習計画の見直しなどができます。
レッスンはこの2つのみですが、この他にもフィードバックメールで間違えた箇所を復習したり自主学習のの時間も必要です。
自主学習については後ほどお話します!
特徴2:”3秒止まらずに”英語を話す「瞬間口頭英作文」
特徴1でお話した電話レッスンでは、挨拶から質問への回答まですべて英語で話します。
しかも”3秒以内”に話し始め、きちんとした英語の一文を話せることを重視しています。(平均4センテンス以上だそうです。)
これは、あえて予習なしで瞬時にすべてアドリブで対応できるような力を身につけるためです。
「この言葉はこういう意味だ」と頭の中で瞬時に紐づけられることがとても重要なのだそうで。
この能力が身につけば話す時につっかえることもなくなり、また文章で話せるようになるので一気にネイティブに近づくそうです。
特徴3:レッスンごとにAI(人工知能)が現状の課題・宿題を提案
AI(人工知能)が、レッスン内容や生徒の職業などを分析し現状の課題の洗い出しや宿題を提示してくれます。
これらもスマホでチャット形式で行うので、電車の中などで片手間で復習できるのが便利ですね。
また宿題以外にも、今までのレッスンから苦手な分野など”弱点”が解析されたデータが送られてきます。
AI(人工知能)からの解析はとても正確らしく、発話センテンスが一字一句違わずに厳しく解析されるそう。凄いです。
特徴4:”スキマ時間”でフラッシュ型単語帳アプリなども活用
宿題や添削文以外にも、自宅学習で活用できるアプリやサイトもあります。
アプリでは英単語を単語帳形式で学べて、レッスン中に分からなかった単語や必須例文などをインプットすることが可能です。
また、Speaking Rally(毎日1分間の英語スピーチを添削してもらえる)というサイトも元々は7000円支払って使うサイトですが、トレーニング期間中の方は何回でも無料で活用できます。
ALUGOの特徴まとめ
ここまで色々お話してきましたが、主な学習サイクルをまとめるとこうなります。
詳しいレッスン内容については後ほどお話するので、ぜひ見てみてください!
ALUGO(アルーゴ)の5つのメリット
ALUGO(アルーゴ)ならではの特徴には多くのメリットがあります。筆者が考えたメリットは以下の5つです。
メリット1:忙しい人でも「スキマ時間」で効率よく学習できる
英語レッスン+専属カウンセリングは合計で1時間半程度です。
仕事終わりの帰り道や家でくつろぎながらレッスンを受けることができるので、直接通うより効率的ですよね。
また、紙のテキストは一切なくスマホひとつあれば復習もレッスンも宿題も全てできるので、荷物も少なくてとにかく楽です。
仕事が忙しい方にはぴったりの方法だと思います。
メリット2:本当のリスニング・スピーキング力が鍛えられる
最初の特徴にも書いたように、ALUGO(アルーゴ)は音声のみでレッスンします。
そのため、身振り手振りのような視覚情報に頼らず、本当に会話として成り立つようになります。
電話だと聞きとりづらい部分もあるかと思います。
しかしその分、実際に会った時「なんて楽なんだろう…」と感じることができますよ!
メリット3:アウトプットとインプットのバランスがいい
英語レッスンから始まり、レッスンのフィードバックや宿題・単語帳アプリなどでインプットし、インプットしたことをSpeakingRallyやカウンセリングで徹底的にアウトプットする、このインプット・アウトプットのバランスがとても良いです。
ALUGO(アルーゴ)ではアウトプットを中心に、”とにかく話して慣れる”ことに重きを置いおり、”読み書き”より”話せるようになりたい”と考えている方に合うと思います。
また、ALUGO(アルーゴ)の勉強時間は特徴の部分でもお話したように、
②フィードバック+AIからの宿題※スキマ時間
③Speaking Rally+単語帳アプリ※スキマ時間
で構成されています。勉強時間を計算すると、自習時間を除いて最低でも週150分の勉強時間を確保します。
他のスクールだと1000時間以上確保するスクールもある中、勉強時間が圧倒的に少ないです。
これは、もともとの単語などのインプットがある程度できていることを前提としてレッスンしているからです。
つまりは「日常会話だったら話せるよ」といった方々が対象なため、初心者を対象とした他のスクールと比べたらそこまで勉強時間を取らなくても良いということです。
メリット4:バイリンガルとのレッスンは日本語も使えるので安心
「全部英語だとついてくのがやっとになりそう…」と心配される方もいらっしゃるかと思います。
しかし、ALUGO(アルーゴ)ではバイリンガルレッスンは日本人講師が対応するので、分からない部分や学習の相談にものってくれますし、安心です!
メリット5:ビジネスの場で、瞬時に”文章で”話せるようになる
ALUGO(アルーゴ)の特徴である、電話での「口頭英作文」は、ビジネスの場で大きく役に立ちます。
アドリブで簡単な英語の文章で話すことは誰でも出来ますが、論理的でかつきちんとした文章で話すには訓練が必要です。
その訓練がこの「口頭英作文」で行えるという点は、大きなメリットだと考えています。
ALUGO(アルーゴ)の注意点
これまでメリットをお話ししてきましたが、もちろんデメリットもあります。
便利だからこそのデメリットが主かもしれませんね。
注意点1:目安として、TOEIC600点以上の方が対象
あくまで目安ですが、TOEIC600点以上(中学英語はマスターしているなど)の方が主な対象となります。
というのも、最初のレッスンから英作文を3秒以内に話し始めないといけないので、基礎知識がないとどうにもならないからです。
そもそも基礎知識さえ危うい方は、ある程度英語の基礎知識を持ってから申し込むと良いでしょう。
注意点2:「自己管理能力」が無いと続かない
スマホ一台で全て一括管理するため、悪く言えば”サボりやすい環境”にあります。
スマホゲームなどの誘惑に弱い方や、自分で自分のスケジュールを立てて実行するのが苦手な方は、気が散ってしまうのであまり向かないかもしれません。
注意点3:短期間集中型な分、料金はそこそこ高い
一般的にのんびり通える通学型英会話とは違って、2〜4ヶ月集中型のプランなので、その分一度に支払う料金が高いです。
あまり資金に余裕を持っていない方にとっては、痛い出費かもしれません…。
注意点4:英語レッスンの講師は国籍が定まっていない
英語レッスンのコーチは毎回変わりますし、多くのコーチが英語圏とは別の国籍を持ってます。(特にフィリピン人が多いそう。)
そのため、「それぞれの国の人たちが話す英語」を聞き取る必要があります。
これはALUGO(アルーゴ)があえてたくさんの国の方の訛りなどに触れることで、英語圏以外の方とも話すことができるようにと設定していることです。
もし「英語圏の英語だけでいい」とお考えの方は、オススメできないかもしれません。
ALUGO(アルーゴ)は他社と比較してどうなの?
ALUGO(アルーゴ)のメリット・デメリットをお話してきましたが、「結局他社と比べてどう違うのか?」とお考えの方もいらっしゃると思います。
そこで、ALUGO(アルーゴ)は他社と比べてどの立ち位置にいるのか、2つのポジショニングマップを作ってみました。
まず、「インプット重視orアウトプット重視」「初心者向けor上級者向け」の軸から見ていきます。
ALUGO(アルーゴ)は、例え英語力に自信ある方でもかなり厳しいことを言われます。
また、英語のインプットがある程度済んでる方が対象なので、レッスンは主にアウトプット中心です。
それらを踏まえると、上のポジショニングマップの位置だろうと考えられます。
二つ目は「料金」です。上級者向けビジネス英会話の中でも、ALUGO(アルーゴ)の料金は、他社と比べてどの位置にいるのか見ていきましょう。
ポジショニングマップを見れば一目瞭然ですが、上級者向けスクールの中では圧倒的に安いですね。
確かにレッスンは電話だけですし、テキスト代もかからない事を踏まえると納得です。
他社の上級者向け英会話スクールは倍以上の値段がする事を考えると、できるだけ費用を抑えたい方はALUGO(アルーゴ)を検討してみるといいかもしれません。
ALUGO(アルーゴ)に向いてる人・向いてない人は?
ALUGO(アルーゴ)は便利で手軽にレッスンができますが、本気で実力をつけるための熱血系のオンライン英会話なので、向いてる人と向かない人がはっきり分かれます。
こんな人におすすめ
こんな人はALUGO(アルーゴ)に向いてます!
①前提として、ある程度英語が話せる
②電話でのコミュニケーション能力がある
③向上心があって自宅学習もできる
④スケジュール管理が得意
⑤まとまったお金を持っている方
逆に向かないのはこんな人
こんな人はALUGO(アルーゴ)には向かないかもしれません。
②中学英語すら危うい
③「なんとなくやってみたい」と明確な目的が無い
④スマホを見ると余計な気が散る(ゲームなど)
⑤現状、まとまったお金を持っていない
ALUGO(アルーゴ)のコース別の料金・価格
2ヶ月プラン:今すぐ英語が必要な人向け
2ヶ月プラン | |
料金 | 213,840円(税込) |
入会金 | 0円 |
レッスン回数 | 32回 |
カウンセリング回数 | 8回 |
期間 | 60日間 |
【こんな方にオススメ!】
・とにかく短期間で英語を習得したい方。
・仕事上、現状で少しでも多く話せるようになっておきたい方。
※もし受講終了後1カ月以内で「もっとやりたい」と感じた方は、2ヶ月延長プラン(203,040円※税込)に申し込み可能。
4ヶ月プラン:じっくり学習したい人向け
4ヶ月プラン | |
料金 | 416,880円(税込) |
入会金 | 0円 |
レッスン回数 | 64回 |
カウンセリング回数 | 16回 |
期間 | 120日間 |
【こんな方にオススメ!】
・じっくり、焦らず着実に学びたい方。
・現状よりかなり上のレベルアップを希望する方。
※ALUGO(アルーゴ)レベル2アップ保証つき:2アップ未到達だった場合、無料で「1カ月延長」+「10レッスン」がつきます。
※ALUGO(アルーゴ)レベルとは、ALUGO(アルーゴ)が自社で設定しているスキル別の英会話力を数値化したものです。
支払い方法は2種類
①カード決済
②銀行振込
※カード決済は、現状で一括のみとなります。
※銀行支払い等の利息は本人の負担となります。
具体的なレッスン・サポート内容は?
今までいろいろ記述してきましたが、結局どのような流れでレッスンするのかわからないと思うので、順番に説明していきます。
まずは、「初回アセスメント」でレベルチェック
まず初めに、25分間講師と英語のみで会話します。会話の内容は様々ですが、主にビジネス関係の質問がくるそうです。
答えたあと、その発話センテンスが書き起こされ、会話の中での自分の主体性やリスニングの内容理解など、A〜Dで細かく結果が出ます。(Dが一番低く、Aが一番高い)
そのA〜Dのそれぞれの数によって、1〜12段階の中で現状の自分の英語レベルを解析してくれます。(1が最低ライン、12が最高ライン)
実はここでのレベルチェックで多くの方は「1」スタートなんだそうです…!
こうして自分の弱点を「見える化」することで、より学習が効率的になるそうです。
結果に基づいてフィードバック&学習計画を決定
初回アセスメントの結果に基づいてカリキュラムや学習計画を立てます。
ここで学習方法の方向性の明確化や最終目標の設定も行います。
様々な国籍の講師陣と英語レッスン(週4回)
初回のアセスメント・フィードバックが終わったら、さっそく英語レッスンの時間を予約して、ようやく始まります。
1セッション25分×週4回、ひたすら英語(文章)のみ話します。
講師陣は多国籍で、英語圏以外の方もいらっしゃるので苦戦することもあると思いますが、少しづつ慣れていきましょう!
レッスン中に話した文章(英語)を添削
レッスン中の発話センテンスが添削されて返ってきます。
よく単語や構文を見直し、復習しましょう。
宿題やレッスンでの課題を「AI分析」で洗い出す
ここでAI(人工知能)の登場です!
自分が苦手な分野や、どの発音が苦手なのかなど、あらゆる観点から解析してくれます。
また、それに沿ってチャット形式で宿題も提出されるので、電車の中などのスキマ時間を活用してやると効率的です!
バイリンガルと日本語も用いたトレーニング(週1回)
週4回の英語トレーニング期間の中日か、またはその週のすべてのレッスンの後などに、週1回バイリンガルとの徹底トレーニングをします。
英語の実践的な発話練習ができますし、日本語での解説やアドバイスももらえるので、分かりやすいですしやる気が出ますね。
また、ここで宿題の提出も行います。
単語帳型アプリなどでアウトプット(自宅学習)
自宅学習として単語帳型アプリで単語インプットを習慣化したり、Speaking Rallyという自社サイトで1分間のスピーチを録音し送信して、添削してもらえます。
Speaking Rallyでは1日2回添削してもらえるので、トレーニング時以外の発音練習に役立ちます。
ALUGO(アルーゴ)の口コミ・評判を調査!
ALUGO(アルーゴ)に対してどんな口コミ・評判があるのか調べてみました。
良い口コミ・評判・体験談
「スキマ時間」が自分にフィットしました
ひとつの宿題は約20分で、通勤時間で取り組んでいました。発声が必要な宿題は自宅で。日時指定で宿題が出されて、それに従えば必ず英語力が上がるカリキュラムでした。宿題とレッスンが強く連結していた印象ですね。カウンセリングでは「次の2週間でここをゴールに」と数値化された目標が出されて、それを目指しながら、比例して伸びていった気がします。積み上げていくのが好きな人は向いていますね。(中略)
(※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用。)
「スキマ時間」に本当にスマホ一つで英語が学べるのって画期的ですよね。単語アプリはありましたが、通話で英語を習うのは今までありませんでしたし。
忙しい人ほど嬉しいと思う
(中略)ALUGOは時間を選ばない。夜10時過ぎまでレッスン可能で、急に受講が厳しくなっても、直前キャンセルがOK。そのフレキシブルさが、忙しいビジネスパーソンには最適です。
スマホでの学習スタイルも2週目で慣れてきて、モチベーションが上がりました。4週目ではだいぶ話せるようになって楽しかったですね。(※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用。)
効率的に学べるので、仕事の合間や出張先など、電話ができるならどこでもできるのが、忙しい社会人にとってはありがたいですよね。
ほぼ通訳なしで会話できました!
ALUGO(アルーゴ)の2ヶ月で英語力がかなり向上したため、ほぼ通訳なしでインタビュイーとコミュニケーションを取ることができました。
(※ALUGO(アルーゴ)アフェリエイター向け説明会資料より抜粋。)
この方は外国人に英語でインタビューしたそうですが、さっそくALUGO(アルーゴ)の成果が仕事に現れたようです。凄い。
前より話せるようになりました
海外での仕事があったのですが、始まる前より話せている自分に気がつきました。
(※ALUGO(アルーゴ)アフェリエイター向け説明会資料より抜粋。)
海外で仕事する方も使っているそうです。素晴らしいですね。
始めてみたら、Skypeより電話の方が便利だった
SkypeとかだとPCやネット環境が必要だったり回線が途切れることがあるので、やってみると電話の方がいいと思いました。
(※ALUGO(アルーゴ)アフェリエイター向け説明会資料より抜粋。)
確かに、と感じた口コミです。電話をかけるだけで英会話できるのでネット環境が必要なSkypeよりも良いですし、何より楽チンな気がします。
残念な口コミ・評判・体験談
講師が選べたりするとよかった
講師が選べたりするとよかったですかね。この前やったコーチをまた選べたらなぁ・・・とか思うときがありました。
(※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用。)
講師を選べないのは、確かにデメリットかもしれません。しかしポジティブに考えれば、一人に限らず色んな外国人と話せますよ。
すぐ日本語で聞けないところが難点
合わなかったところはあまりないのですが、日本語で言えることを英語でどういうかとかをすぐに聞けるとよかったです。
(※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用。)
レッスン中は日本語が通じないネイティブとの会話になるので、初めは少々大変かもしれませんね。
→また口コミ・評判が集まり次第、随時追記します。
ALUGO(アルーゴ)の講師・カウンセラーの採用基準は?
主に多国籍なイングリッシュスピーカーが多く在籍しています。(現在はフィリピン人が多いそうです。)
これは、様々なビジネスシーンを想定して、各国特有のネイティブイングリッシュに対応できるようにするためです。
また、他の条件としては、
・英語コーチ以外のビジネス経験があること
・社会人経験年以上
・ビジネス英語に精通していること
・ALUGOアセスメントを受け、ALUGOレベル10以上であること
・研修1(アルーの研修実績の中で「ビジネススキル」と概念づけされるもの)を受けること
・研修2(電話でのコミュニケーションスキルの実質研修)を受けるこ
・英語コーチ以外のビジネス経験があること
(※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用。)
などが挙げられています。
もし結果が出なければ全額補償制度はある?
「無条件返金保障制度」があります!
ただし、返金の際はいくつかの注意点があるのでよく確認してください。
・返金できるのは、レッスン開始後30日以内に申請した場合である。
・一人一回限りで、もうALUGO(アルーゴ)のサービスは受けられない。
・レッスンの一時休会は受け付けない。
※ALUGO(アルーゴ)公式HPより引用しています。その他、条件等は公式HPでご確認ください。
まとめ
ALUGO(アルーゴ)は今まで見てきたどの英会話の中でも特に”忙しい社会人”に特化していると思います。
AI(人工知能)にしても、通話などスマホ一つですべて完結させるのも、現代の忙しい社会人のために開発されたようですよね。
「仕事で使うけど、本当に忙しいし疲れてるし、教室まで通う暇なんてない…」なんてお悩みのそこのあなた。
ぜひALUGO(アルーゴ)を活用していてください。きっと役にたつと思いますよ。
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